レントゲン撮影は、従来はフィルム、その後CR(コンピューテッド・ラジオグラフィー)となりましたが、現在は、さらなる低被ばく(20%~40%程度)かつ高画質を可能としたフラットパネルディテクタ(FPD)が登場しました。当クリニックでは、患者さんの被ばく量を減らし、画像が鮮明になることによって骨の状態をより詳細に診断可能となったFPDを導入しました。
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